スウェーデンのロッピス(蚤の市)で見つけた生地で、小さな針山(ピンクッション)を作ります。
サステナブルな暮らしを志向する人たちがよく利用しているロッピス(蚤の市)。まだ使えるけれど自分には不要になったものを、使ってくれる人に引き継ぎ、できるだけ活用していくための仕組みです。今回のワークショップでは、余りものを無駄にしないというロッピスの理念に思いをめぐらせながら、リサイクル材料を使ったものづくりに挑戦します。
制作の前のミニ講座では、「ロッピスの楽しみ」についてお話しします。
休憩時間には手を休めて、いつものようにフィーカを楽しみましょう。さらに今回は、余りものを使って作った木の実のブローチ(ピンクッションと同じサイズです)を、お土産としてお持ち帰りいただく予定です。

■日時 2025年10月4日(土)12時半~15時半
※開場は12時です。
■会場 北欧クラフトサロン Fika och hemslöjd
■参加費 4,500円
■もちもの 使い慣れた裁縫道具(針、はさみ)
※お持ちでない方にはお貸しします。

【お申込みはこちらから】
(9月3日(水)20:00受付開始。定員に達し次第、受付を終了させていただきます。)
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